史上最高の快楽を「ライブチャット」で疑似体験するためのブログ
コロナのせいで彼女さんと会うことができないtakaさんは、久々に2ショットチャットにアクセスしてみます。今の気分は若い子とエロいことがしたかったので、可愛げな女子大生風な女の子を探し始めました。すると、幼なげな風貌な「自称女子大生」が検索に引っ掛かりました。
緊張感のためなのか、はじめこそサバサバした受け応えだったんですが、私の反り立つ棒を出現させると熱狂し始めて……
コロナが横行してからというもの、彼女が東京に在住している私のもとにサッパリきてくれなくなったのです…… 電話はしてるのですが、それはそれで身体がさびしいのです……
だからといって、緊急事態宣言が出ている状況の中で繁華街に出て楽しむ気にもなれません。
そんな状況の中、昔少しだけ遊んだことのあるDXLIVEを思いだし、久々にチェックしてみたのです… そうして、待機をしている女の子たちの顔写真を眺めながら、今日のお相手を吟味していました。
すると、待機画像が綾瀬はるか似の巨乳な女の子を見つけました。
最初は、 それぞれカメラに顔は映さず、首から下を映してのおしゃべりでした。 彼女は自分の事を大学生と主張していたのですが、少々幼く聞こえる声や衣服の印象から、もう少々年が若いかもしれないと推察してしまいました。 カメラ越しですのであくまでも憶測でしかないのですが、なんとなく身長はある方で洋服はまとっていましたがおっぱいが大きいように感じました。
あちらが少々肩に力が入って会話しているようだったので、できる限り気楽な調子で、けれどもなれなれしくならないよう、穏やかに落ち着いた声でお話しました。 そんな感じで繋がっていると、始めはちょっぴりぶっきらぼうだった彼女のリアクションも、少しずつ笑いが交じったりしてきて、打ち解けていったというわけです。 慣れてからはぼくの方で下ネタを混ぜ合わせ、エッチなビデオチャットになるように先導していきました。
会話もとても慣れてきたあたりで、話のはずみで彼女が
「男性のものが見てみたい」
と言いました。
「じゃ…一緒にオナニーしてみようか……」
と誘ったのですが、彼女はをやってみたい期待と羞恥心のどちらもあるようで、
「そ…それはちょっと、ハズいか……も…」
と、どっちともとれないリアクションをしていたわけです。
もしや彼女はあんまり経験がないのかもしれないと考え、見せる事によってあちらがその気になってくれればと思い、自前の昇り龍を出現させる事にしたわけです。 こちらだって恥ずかしかったわけですが……
反り立った昇り龍を披露すると、彼女の呼吸が荒くなるのが分かりました……
ジワジワと、
「挿入してみたい……?」
「いいよ…見ながらいじっても」
と、ぼくは彼女をエロスの園へと誘い込みました……
カメラには見えていませんでしたが、彼女が自前の熟れたイチジクを触っているというのが腕の動作で分かりました……
エッチなビデオチャットをするつもりだったので、取り敢えず彼女がジワジワと濡れるよう、焦らすように出したり、エロティックなフレーズを口にして攻撃したりして、相互オナニーに誘いました。
途中からは彼女も見えないようにするのをやめ、ぼくの言葉責めにリアクションしていやらしく肉体をくねらせるようになって、腰から下や胸元に手を突っ込み、いやらしくスライドさせていました。 イってしまったらあっという間に部屋を出て行ってしまうかもしれないと感じたので、感じさせながらも彼女がイクのはおあずけにしたんです。
こちらの思惑以上に彼女がメチャクチャになってもらえるのでぼくも熱くなってしまい、機会を見計らって、彼女の赤い肉裂を処方してくれるようにお知らせしてみたのです。 彼女も興奮が抑圧しきれなくなったのか、思いの外あっと言う間にカメラに熟れた桃の割れ目を映してくれたのです。 濡れてビショビショになったパールピンクの器官がスゴくいやらしく感じられます……
「…こんなにグチョグチョな穴にいれたら…スゴく…気持ち良さそう……」
そのようなことを考えてみた瞬間こっちも激しい興奮状態になってしまいました…
彼女はジュプジュプといやらしく指を出し入れし、切なさに満ちた声で
「お……おねがい……。し……白いのが出る所……あ……ん……ッ 見せてください…見たいの…あぁ……んッ…」
と泣きついてきたのです。
年下女子からエロい事を言われ、指の出し入れを見せられ、ぼくは青筋を立てて興奮の最高潮でイッてしまいました……
それを目にした彼女は
「ああ……ぁ…っ、す……すごい…ぃ…ッ」
とはしたない声をあげ、太ももをがたがたと振るわせて昇天してしいました。 相互の高めあうオナニーは、今まで味わったことがないくらいハイレベルな興奮でした…
それからも彼女とは2ショットチャットでエッチを行う関係ですが、彼女がチャットに来られるタイミングがあまりないので、週に1回程のエッチなビデオデート友達として今も関係を続けています。
やる夫
はじめまして、当ブログの管理人である「やる夫」と申します。
エロ秘密結社「八咫烏」の主催者……
「至上の快楽の探究者」
としてこの世に生を受けました。
わが使命である「至上の快楽」を追い求めて
エロジャングルでサバイバルしております。
アダルトと共に人生を歩んできた四半世紀…
これからの四半世紀もエロイズムを満喫するために魂を燃やすzo
まずは手始めに、ライブチャットジャングルでの 究極の楽しみ方と
サバイバルの仕方を、エロに目がない我が同胞に全力でシェアしていくぜ!!
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