※今回の体験談も私が主催するエロ秘密結社の【八咫烏】のメンバーである田中さんが体験した話である。
今回は胸がキュッとなる切ない恋愛の話です……
それも、お相手がめちゃくちゃ可愛いんです。
それに、失恋と言いながら、田中さんはその可愛いチャットガールとリアルであって、セックスまでしているという……
切ない経験をしていながら、それと同時にめちゃくちゃ羨ましい体験もしているのだ……
さあ、今日もエロさを爆発させていきましょうか……笑
DXLIVEでの失敗談……にもかかわらず
勤務地変更で都内まで出向いていた時のことです。 入社して5年目。依然としてひとり身で彼女と丁度別れたタイミングでした。そんなタイミングでしたので異動自体は色恋の煩わしさも抜きで「少し気分を入れかえていこうか」とポジティブにとらえていました。仕事での人付き合いは良好でみんな温かく迎え入れてくれたのです。休みの日にイベントがあると集まったりいい仲間達です。
けれどもやっぱり都内には友人、知人はいないので計画の無い休みの日は一人でふらっと出かけるぐらいでした。一人で歩くと都内って街はカップルや家族連れのスポットばっかりなので虚しいんですよね・・。 こんな悶々となっているなかで夜間の心ばかりのお楽しみであったのがアダルト系のスマホライブチャットだったのです。
無料ポイントが付いていてトライアルができるサイトを見つけたので利用してみたのです。なんだかんだ女の子と話しているうちの1人がありさちゃんだったのです。ありさちゃんは僕と出身が同じで現在は東京都内に出てきて日中の間は専門学校に通っているそうです。出身が同じです地元トークな話題で盛り上がれるのが嬉しくて話に夢中になっていました。
無料分だけは使いはたして追加料金で彼女との時間を手にして話し込んでしまったのです。
「仲良くなってきたけど最後……どうしようかな……」
アダルト的なチャットなので”最後”というのは当然オナニーということです。ありさちゃんは当然
「してもらわなかったら……悪いよ……」
と返してきます……
僕も欲情に勝つことが出来るわけも無くありさちゃんのマシュマロのような裸体にフィーバーして簡単にイッてしまいました……
この日のチャットはこれで終わりました。
「また来るよ」
と軽くあいさつをしてありさちゃんの部屋を後にしました。
後日、また ありさちゃんとなんてことはないおしゃべりをしに、ありさちゃんのチャット部屋を訪ねました。2度目以降、愛沙ちゃんの部屋を訪れる度に、何気ないおしゃべりだけで最後にも何もせずに終了しました……
ありさちゃんも
「おしゃべりしてて、すごく楽しいけど、何もしなかったらもったいないよ……?」
とぼくの暴れる坊やの心配をしてくれていたのです……
他のどこの馬の骨かわからない男だとしても、彼女は当然のように裸を晒し、喘いでいるはずなのに、ぼくは彼女の気持ちが欲しいばかりに……紳士ぶっていたのです……
ぼくがしていることは、キレイ事だよなぁ……
と考えながらも、いつも禁欲を継続し、オナニーをせず、ありさちゃんとのアダルトチャットを終わっていたんです……
もうこの頃になると、ありさちゃんのことが惚れ込んでいるんだなぁと何となく分かっていたのであります……
DXLIVEでリアルにセックスを……
それから5度目のライブチャット利用する直前に
「1回外で会わ……ない?」
とメールをしてみたのです。返信はOKだったのです……
実際に彼女と顔を合わせてみたところ、PCで目にするよりもただ可愛くって飾り気のない本当に魅力的な女の子でした……
バーで飲みつつおしゃべりも盛り上がり、チャットで話すときと比べてみてもありさちゃんの惹きつける力にやられました……
それからお店から出る前にありさちゃんの方から
「次……ラブホとか行く……?」
と誘惑されました……
「田中さん素敵だし好きになちゃったみたい……」
と腕を絡ませてきました……
腕に何かやわらかいマシュマロのような感覚は気にしないようにして、ぼくは平然を保つために必死でした…
僕はこの時点で、パーフェクトに自惚れていて、判断が完全に鈍くなっていました……
ぼくとありさちゃんは両思いであると思い込みたかったかも知れません……ラブホに出向いてこの夜はありさちゃんを身体ごと愛せる幸せを感じていました。
これまではPC上で観賞するだけ……その上、裸は上半身を1度目にしただけ……
でもこの夜は違いました。
実際に存在するありさちゃんを目の前にして、今はリアルでマシュマロのような身体に触れて、自前の”いちもつ”をありさちゃんの中に挿入し、そうして交わっていることに肉体面でも精神面でも満たされました……
けれども……この奇跡がすぐさま終わりを告げました……
朝ふと目を覚ますとそこにはもうありさちゃんはいませんでした……
「突然いなくなってごめんなさい……
私ね、田中さんのこと好きになったり交際したりはできないです。だから一夜だけ満たしてあげたかったんです……ごめんなさい……」
という置手紙が置いてありました……
ぼくはいてもたってもいられなくなって、ありさちゃんにすぐにチャットとメールで引き留める旨のメッセージを送りました。
それでもありさちゃんは
「ごめんなさい。もうチャットも出来ません……」
と伝えられ、もう彼女の気持ちを受け止めるしかなかったのでした……
現在はやっと心の傷も癒えました。
この経験から、ライブチャットは割りきって使用するようにしています……
女の子にのめり込みやすい僕においてはこういう割り切った使い方の方があっているようです……
やる夫の一言
田中さん、なんて切ない体験をしたのでしょう。
この日のセックスを忘れずに、これからも楽しくライブチャットを利用していこうではありませんか……笑
わが同志よ、ライブチャットではリアルの恋愛と同じ経験もできるということを感じたのではないかと思います。
それほど、ライブチャットという二人だけの空間は女の子との親密度が中毒性を持ち、最高の関係へと昇華させていくわけです。
オンラインがリアルと融合し、疑似的に恋愛、またはセックスをしているような感覚を覚えさせて行くのです。
ライブチャットは奥が深いですよ。
これからもアダルティックで刺激的な体験をしていこうではないないか。
今回田中さんがリアルな女の子とセックスしたのはDXLIVEというライブチャットサイトでした。こちらです↓↓↓
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